エラ削りの美容整形基礎講座

エラ削りの美容整形基礎講座

まずはエラ形成についての基礎知識を知っておきましょう。
「手術」ということで不安がある方もいらっしゃいますが、正確な情報を身につけることで美容整形への不安を軽減しましょう。

エラの形を整える!

美容外科で行なわれる小顔への美容整形としては、頬骨やエラ、顎の形を整える手術が代表的なものです。その中でも「エラ張り」について改善する美容整形の希望が一番たくさんあります。「ほっそりした卵型の輪郭にしたい」「できる限り小顔にしたい」という希望が同じでも、すべての方に同じ美容整形をするわけではありません。実際の治療では、患者さまの顔、下3分の1の形がどういう状態なのか、レントゲンなどを使って分析します。そして、その結果を元に、患者さまに一番向いていると思われる治療法をお勧めするようにしています。

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まずは相談と診断を!

顔の下3分の1がどういった状態になるのかを決めているのは、下顎骨・咬筋(物を噛んだり、口を開閉したりするための筋肉)・皮下脂肪などです。その中で、エラ削りによってエラ張りの改善が得られるのは、下顎骨が原因の場合です。その場合には、骨切りなどの手術を行うことになります。
ちなみに、咬筋という、下顎のところにある、物を噛んだり、口を開閉したりするための筋肉が分厚いことでも、エラが張っているように見えてしまいます。その場合は、ボトックス注射という、筋肉の働きを弱める効果のある注射をすることで、エラ張りの改善をします。
何が原因でエラが張っているのかを判断するために、必ず、頭部Ⅹ線規格写真(セファロ)や、口の中のレントゲン写真(オルソパントモグラム)を撮ります。その他にCTや三次元CTを行なえば、さらに正確な情報を得ることができます。これらの情報を元に、どういった治療をするのかを決定します。

※セファロ(頭部Ⅹ線規格撮影)の写真/p>

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切らずに行なうエラ改善

筋肉の発達により、エラが張った状態になっている方には、ボトックス注射による改善をしている美容外科もあります。ボトックスは筋肉に直接作用する注射で、筋肉の動きを弱めることで、筋肉を萎縮させる効果があります。ボトックスの効果は注射をして3~4日後から出始めます。1~3ヶ月で細い顔になる方もいます。しかし、ボトックス注射の効果は4~6ヶ月間だけしか続きません。効き目がなくなれば、筋肉は元の動きを取り戻しますから、エラの張りもある程度、元に戻ってしまいます。
そのため、ボトックス注射でエラの改善を行なうときには、何回か注射しなければいけませんし、それも永久の効果があるとはいえません。

リッツ美容外科ではボトックス注射を、エラ手術後の腫れを軽くするために使用しています。

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